クーガの取手
枚方のカフェの入口ドアにちょっとした問題があり、こちらでドアの取手を喜んで作らせていただくことになった。
その問題の扉ってのが、扉とその両サイドの壁を表から見ても裏から見ても、全体として1枚ぺロッとした板として見せたいがために(かつ安く)、丁番に隠し丁番を、クローザーに扉内にすっぽり納まる今まで使ったことのないシロモノを使ったもんで、相性が悪いのかなんなのか、開けた扉がきっちっと最後まで閉じない状況に陥ったわけである。
外から見ると扉小口からニョキッと飛び出たステンレスの取手のみがぺロッとした板に付着してて、店内からは何にもなし、、のつもりだったけど、最後まで閉まらないんじゃ店内側に取手をつけましょーと。
でこれ。
対ロッテ交流戦見ながら作成。
丸い棒に扉に取り付ける丸座ナットを掘り込んで埋めて、指がかりの深めのアナポコを曲面に空けて、そこに赤っぽく塗装した丸棒のスライスしたものを埋め込んで、、、最後にサンプルものの蜜蝋ワックス塗って。
おぉ、マンネリズム。

マンネリズムでもいいじゃないか!
その問題の扉ってのが、扉とその両サイドの壁を表から見ても裏から見ても、全体として1枚ぺロッとした板として見せたいがために(かつ安く)、丁番に隠し丁番を、クローザーに扉内にすっぽり納まる今まで使ったことのないシロモノを使ったもんで、相性が悪いのかなんなのか、開けた扉がきっちっと最後まで閉じない状況に陥ったわけである。
外から見ると扉小口からニョキッと飛び出たステンレスの取手のみがぺロッとした板に付着してて、店内からは何にもなし、、のつもりだったけど、最後まで閉まらないんじゃ店内側に取手をつけましょーと。
でこれ。
対ロッテ交流戦見ながら作成。
丸い棒に扉に取り付ける丸座ナットを掘り込んで埋めて、指がかりの深めのアナポコを曲面に空けて、そこに赤っぽく塗装した丸棒のスライスしたものを埋め込んで、、、最後にサンプルものの蜜蝋ワックス塗って。
おぉ、マンネリズム。

マンネリズムでもいいじゃないか!